仮想・場末のスナック「ゆかいち」

みーんなみんな、誰かを支えて 生きとんよ!

【就活】後悔しない就活のために気をつけることとは?「売り手市場」を勘違いすると、大変なことになりますよ。

f:id:yukaichi:20180626141000j:plain

どうも、最近はなまるうどん率が高めの、ゆかいちです。

周りの友達から、内定貰った!就職先決めた!という嬉しい話題が聞こえてくる時期になりましたが、「内定がなくて困ってる人」は全然いないなぁと思います。

ほんとに売り手市場なんですね。

内定はあるけど、あんまりその会社に行きたくない問題

無い内定に困る人はとても少ないなと実感していますが、「内定はあるけど、あんまりその会社に行きたくないんだよねー。どうしよう、、」「今から新しい会社受けるのはダルいし〜、、」という話は、もはや女子会のスタメンです。

どうしてそのような問題が起こってしまうのでしょうか?
友達の話と自分の反省点から、後悔しない就活をするための注意点をまとめてみました。

1.超人気企業は、売り手市場ではなかった。

売り手市場だからといって、人気企業への内定を期待していると、あとから後悔(というかガッカリ)することになるかもしれません。

これが、規模別の有効求人倍率です。

f:id:yukaichi:20180626141137p:plain

グラフは株式会社リクルートホールディングスのリクルートワークス研究所が公開している資料から引用させてもらいました。

これを見ると、従業員300人以下の企業の有効求人倍率は6.45倍と跳ね上がっていますが、従業員5000人以上の企業では0.39倍となっています。

ここ10年のデータから、従業員数300人以上の企業の有効求人倍率は、多少の上下はあるもののほとんど変わっていないということが分かりますね。

 

人気企業(多くの場合は規模が大きい企業)の競争率は、売り手市場と言われていても今までと同様に高い、ということを理解して対策しておかないと、大変なことになりますよ。

 

2.簡単に内定がもらえ過ぎた。

仕事がたくさんある状況なので、どうしても内定のハードルは下がってしまいます。
自己分析や企業分析が甘くても、内定をもらえちゃう。

これを良いと捉えるか悪いと捉えるかは人それぞれだと思いますが、「内定はあるけど、あんまりその会社に行きたくない問題」の原因の1つであることは間違いないでしょう。

売り手市場の状況下では、入りやすくなってしまうのは仕方がない。大切なのは、それを理解した上で、どう対処するのかだと思います。

3サマーインターンでお客様扱いされすぎて、勘違いしてしまった。

サマーインターンでは、企業側も学生に「いいイメージを持って欲しい」「会社のことをよく知ってほしい」と思ってプログラムを組んでいるはず。
そこに売り手市場の波が加わって、必要以上にお客様扱いされる場合があります。

私の就活中にも、「(会社説明会に)ぜひご応募ください。ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。」

のようなメールを受け取ったことがありました。丁寧で好印象のレベルを超えてしまっていて戸惑いましたが、これも売り手市場の影響なのでしょうか。

心理学の「スタンフォード監獄実験」が示しているように、人間の行動は、その人の気質や性格で決まるのではなく、置かれた状況によって決まる側面もあります。


就活においても、あまりにお客様扱いされると「自分たちが選べる立場にある」と勘違いしてしまう。

おわりに

就活において、売り手市場を勘違いすることの怖さをつらつらと書きました。

その一方で、就活の結果だけでは人生は決まらないし、自分の興味もやりたいことも、成長や環境の変化で移りゆくものだと思います。就活の段階で正解を求めるというよりは自分なりに考え抜いて、「あとは社会に出て働いてみないと、よく分からないな」というところまで突き詰められれば、就活としては御の字だ。