仮想・場末のスナック「ゆかいち」

みーんなみんな、誰かを支えて 生きとんよ!

やりたいことを見つけるには、挑戦することが何より大切だと気づかされた話。

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私の実家では、焼きそばを食べる時はいつも「マルちゃん焼きそば」だった。

 

それだけの理由で大学生になってからも「マルちゃん焼きそば」を選び続けてきたが、数週間に一度、スーパーの焼きそば売り場の前で必ずモヤモヤさせられるのだ。
というのも、私の近所のスーパーには「マルちゃん焼きそば」と他のメーカーのもの、2種類の焼きそばがあって、どちらかがセール価格、もう一方は通常価格で売られている。

そのセールが数週間周期で入れ替わるので、「マルちゃん焼きそば」がセールの時はスムーズに買い物できるが、他のメーカーのがセールの時は、それが98円で売られているのを横目に見ながら、180円くらいする「マルちゃん焼きそば」を買わなきゃいけない。

このいけ好かないシステムのせいで、一人暮らしを始めてから3年間、ずっとこの調子だった。


何気ない日常に起きた、小さな革命

そして今週も今週とて、マルちゃんじゃない方の焼きそばが98円のターン。

 

いつものように、モヤモヤしながら「マルちゃん焼きそば」を手に取ったが、ふと脳内に疑問が浮かんだ。

「毎回モヤモヤさせられてるけど、なんでマルちゃん焼きそばにこだわっているんだっけ?」

冒頭にも書いた通り、私がマルちゃんを選んでいる理由は、「実家がそうだったから。」ただそれだけだ。

 

私はしばらくの間悩んだ末に、初めてマルちゃんじゃない方の焼きそばをカゴに入れた。


でもやっぱり、、、

家に帰って、早速オムそばを作って食べました。
結論から言うと、やっぱりマルちゃん焼きそばの方が、私の口には合っていた。

一回思い切って(?)挑戦したお陰で、今後マルちゃんじゃない方の焼きそばが98円で売っていようが、増量キャンペーンをしていようが、揺らがずに「マルちゃん焼きそば」を選択することができます。

 

「やりたいことがない」と悩む人の中には、私と同じように、マルちゃん状態になっている人は多いのではないでしょうか?

 

例えば今やっていることに自信が持てない人。
「高校の頃からバンドやってるけど、本当にやりたいことなのか分からない」
「公務員試験の勉強をしてるけど、本当にやりたいのか自信がない」

 

例えばやってみたいことに挑戦する勇気が出ない人。
「本当はゲーム実況をやってみたいけど、俺なんて滑舌悪いし話も下手だし、低評価ついたらどうしよう」
「本当は英語を使って仕事したいけど、私は純ジャパだし海外経験ないし、帰国子女には勝てっこないや」


実際のところ、心の底から「やりたいことが本当に何もない」という人はあまりいないでしょう。しかし、挑戦することができなければ、結局「やりたいことが見つからない」という話になってしまいます。


挑戦することがなぜ大切か。

 

それは、私がマルちゃんじゃない方を食べてみた結果、「値段は安いけど私が食べたい焼きそばとは違ったわ。」ということが明らかになったのと同様に、
一回挑戦してみないと、「本当にやりたいことなのか?」「自分に向いているのか?」「自分が描くイメージとは相違ないか?」ということが、わからないからです。

 

さいごに

焼きそばを買い換えるのに3年もかかったゆかいちですから、新しいことに挑戦するときには、ハードルというか、怖さはとても感じるタイプです。

そんな私がブログやTwitterでの情報発信を始められたように、これを最後まで読んでくださったみなさんが、やりたいことに挑戦して思い通りの人生に近づいて行けることを願ってやまみません。

 

よき人生を。