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【検証】高給取りになりたくないか?!「Vorkersの上場企業の時給ランキング2018」からみる、20卒の就活生が狙うべき企業とは?

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どうも、最近は梅雨でお出かけするのも億劫になっています、ゆかいちです。

 

最近では、就活だけが大学卒業後の進路ではない、会社に縛られていてはだめだ!などと言われることが多くなっていて、自分の進路はこれでいいのかと疑問に思ったり、不安に思ったりして、眠れない夜を過ごす日もあるのではないでしょうか。

 

そんな中つい先日、転職サイトのVorkersから非常に興味深いランキングが発表されました。

 

その名も、

「上場企業の時給ランキング2018」


「面接ではいえないけど企業選びの際に重要視していることランキング」を取ったら確実に上位に食い込んでくるであろう、お給料!企業の収入は年収や月収で表されることが多いですが、時給でのアルバイトが多い大学生にとっては、その数字がどのくらいのものなのか、ぶっちゃけ分かりにくいですよね。

 

そこで今回は、「Vorkers・上場企業の時給ランキング2018」を活用して、高給・好待遇を望む学生が狙うべきはどこか?を検証していきたいと思います!


ではいこう!

 


ランクインした企業リスト

まずは、ランキングに入っている企業をリストアップしていきます。
詳細が気になる方は、下記リンクにありますVorkersのサイトをご参照ください。

参照元:

https://www.vorkers.com/hatarakigai/vol_49

 

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1.業種別割合

周りをみていて思うのは、「やりたいことがない!」と言っていた人でも、就活で「金融も受けて、コンサルも受けて、メーカーも受けてという人はあまりいないということ。

20卒の皆さんも、就活を始める前には、ある程度業種を絞ってから臨むことになると思います。

 

「じゃあ、高給を狙いたいなら、高給の企業が多い業界を狙えばいいんじゃないか?」ということで、先ほどのランキングを元に、高時給企業の業種別の割合を調べてみました。

 

その結果がこちら!

 

 

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上位から順に、総合商社→証券会社、投資ファンド→医薬品と続く結果となりました。

総合商社からは6社ランクイン、向かうところ敵なしですね〜。

 

一方で、私が特に注目したいのは、上位3業界をを除くと1社〜2社のみランクインしている業界が多く、ばらつきがあるということ。

これはつまり、どの業界であっても、業界を引っ張るようなリーディングカンパニーであれば、好待遇が期待できるということではないでしょうか。

 

就活中に、「業界1位の企業を片っ端から受けてます!」というちょっと変わった人に出会ったことがあるのですが、彼の戦略が正しかったのだと思わせられるような調査結果となりました。笑

 

2.有給消化率順に並べて変えてみた

どれくらい休日を取れているのか?というのは、収入と並んで、企業を選ぶ上で必要な指標ですよね。

「上場企業の時給ランキング」にランクインしている企業を狙うような優秀な学生でも、どのくらい寝なくても大丈夫か?といった体力面については生まれつきの体質によって差があるのが現実。
ここにミスマッチがあると、働き続けるのはしんどいだろうなと、容易に想像がつきます。

 

え?「時給ランキングがあるのなら、有給消化率ランキングも出ているのでは?」って?

 

確かに有給消化率のランキングの各所から発表されています。

しかし!高給&好待遇を狙う欲張りな私たちが知りたいのは、「収入が高い企業の中での、待遇の差」。
そこで、収入面の保証がある企業を、有給消化率順・残業時間順にに並べ替えてみました。

 

・有給消化率が高い順

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時給ランキングではツートップだったGCAとキーエンスが、有給消化率順では下位に身を沈めていますね。

・残業時間が長い順

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有給消化率と残業時間数はある程度の相関関係がありそうです。
国際石油開発帝石株式会社が、有給消化率ではトップ、残業時間では最短という結果に!

(とはいえ、厚生労働省が毎月発表している「毎月勤労統計調査」において、残業時間の平均は10時間程度とされているので、全国平均と比べると2倍以上の仕事をこなしているということになります。)

 

また、社会的には残業をよしとしない風潮ですが、産業の性質からか、「目に見えない商品」(広告・コンサれティング・証券)を扱う業種ではどうしても長時間の労働が必要とされる場合があるよう。

 

これから就職活動に臨むみなさんは、様々なデータを見比べながら、自分の希望するライフスタイルを実現できる企業がどこなのか探っていって欲しいと思います。

 

以上!ゆかいちでした!