仮想・場末のスナック「ゆかいち」

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【就活・体験談】下手にロジカルに話そうとするのはやめようと思った話。

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大手金融機関の選考で、学生3人対社員1人のグループ面接があった。

 同じお題に対して1人ずつ質問に答えていく形式だったので、他の2人のエピソードも丸々聞くことができた。

 

最初に出されたお題は、「学生時代に頑張ったことはなんですか?」

私は3番手だったので、2人の話を参考にしながら、ゆっくり自分の話を組み立てることにした。

 

まず、1人目のターン。

 

「私は学生時代、留学に行きました。」

 

留学の話か。

国際系の学部なのに留学行けてない系女子の私は、とりあえず話題被らなくてよかった、とひと安心。

 

面接官が、「結構お金かかったんじゃないですか?」と切り込んでいきます。

 

「はい。費用は自分で用意しました。」 

 

「私はまず、お金を稼ぐための手段として、3つ考えました。

1にアルバイト、2に投資、そして3つ目の選択肢は、『起業』です」

 

おおお、、。

 

その場にいる全員が、こいつ起業したんだ。と思った。

面接官は大いに期待し、私と2番手の学生は敗北に直面してバンザイしてた。

 

 「私はこの中から、留学資金を調達するという目的を達成しつつ、自分の価値を高められる方法を模索しました」

 

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 「その結果私が選んだのは、アルバイトに全力でコミットすることです。」

 

え、、、、、、!

 

あまりの想定外を突きけられた面接官は、「そうですか、承知しました!」と言って会話を強制終了してしまっていた。

 

なお、留学の話はまだ始まっていない。

 

3」の法則を用いると説得力が増すとは言われるけど、それは分かるんだけど、でも投資と起業のフリいらなくなかったか?

 

彼の「3」の法則に対する失敗をほくそ笑み、リアルに3番手の私は心の準備に入った。

 

というお話でした。

 

 

実際に話した内容はこちらから。 

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