仮想・場末のスナック「ゆかいち」

みーんなみんな、誰かを支えて 生きとんよ!

【就活】誰にでも「ウェーーーイ」って出来ることが、コミュニケーション能力ではありません。

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就活で挙げられる強みの王道が、

「コミュニケーション能力」です。

 

長期インターンで人事の仕事をしていた時も、3人に1人はいました。(ゆかいち調べ)

 

そして面接官は、「自称コミュ力おばけ」が来るたびに憂鬱な気持ちになる。。

 

さて、コミュニケーション能力は、どうして強みとして成立しないのか?

面接で恥ずかしい思いをする前に、コミュニケーション能力をアピールしたい気持ちは、ここでお焚き上げしちゃいましょう!

 

 

おしゃべり好き≠コミュ力

まず「自称コミュ力おばけ」に多いのが、ただの遊び好き、お喋り好きをコミュニケーション能力だと勘違いしているケースです。


コミュニケーションとは、心を形にして表し、伝えることであり、初対面の人にでも誰にでも「ウェーーーイ」ってすることではありません。


以下、私の愛読書からの引用です。

 

私が大切にしてきたのは、


初対面からいかに短い時間で
①相手への敬意・尊敬する気持ち
②親やしみやすさ(馴れ馴れしさではない)
③相手への関心や好意


を「言葉にして体現」し、「正しく相手の心に入り込む」かでした。

*1


「コミュニケーション能力があります!」は、結局何も言ってないのと同じ。

 

時間が限られた就活の面接で、コミュニケーション能力について話すのは、もったいないです!

面接では、企業の求める人物像に自分がいかに当てはまっているか?それはどうしてなのか?具体的なエピソードを元に説明し、面接官を納得させなければなりません。

 

面接でコミュ力についてアピールするということは、そのための時間を奪っているのと同じです。

 

まとめ


上の2点を踏まえると、「私コミュ力あります!」と言ってくる学生は、コミュニケーションの意味を履き違えているか、面接のあり方を理解していないかのどちらかに大別されます。


自分からアピールせずとも、相手から「コミュニケーションがスムーズですね」「礼儀正しい方ですね」と思ってもらえるように、日々気をつけたいですね♪

*1:桑野麻衣「思わずマネしたくなる 好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい」