仮想・場末のスナック「ゆかいち」

みーんなみんな、誰かを支えて 生きとんよ!

質問力を鍛えて「最強の武器」にするための、たった1つのこと。

f:id:yukaichi:20180528224509j:plain

最近ではコミュニケーションにおける「傾聴力」の重要性について語られることが増えていますが、それと同じくらいよく聞くのが「質問力」という言葉。

 

就活においても、質問力はどの会社に入っても重要だと言わんばかりに、どこの面接でも必ず逆質問の時間が あります。

 

私自身、毎回逆質問で聞きたいことを用意していくのですが、予想していた回答と違ったり、内容が難しすぎて分からなかったりと、会話を広げられずに悔しい思いをしたことが何度もあります。

逆質問タイムは、私にとって恐怖でしかありませんでした。


今回は、そんな私が
質問力を鍛えるために意識しているポイントをご紹介したいと思います。

 

 

「(話題の)種まきの質問」と「育てる質問」


ここでいう「種まきの質問」は会話を広げる質問なのに対し、「育てる質問」とは会話を深める質問です。

 

例えば「音楽が好き」という人に対して、

A「洋楽と邦楽どっちが好き?」
B「洋楽の方が好き!」
A「ライブとかよく行くの?」
「どのくらいの頻度で行くの?」
「その他には趣味はあるの?」

という風に、どんどん会話を広げていくのが「種まきの質問」。

 


一方で、

A「洋楽と邦楽どっちが好き?」
B「洋楽のほうが好きかな」
A「洋楽だと誰が好き?」
B「アリアナ・グランデが好き!」
A「アリアナのどこが良いの?」
B「曲もいいし、テロに屈しない姿がかっこいい」

 

(さりげなく時事ネタを。)

アリアナ・グランデ、マンチェスターのシンボルのタトゥーを入れる。|ニュース(海外セレブ・ゴシップ)|VOGUE JAPAN

 

このように、相手の話をどんどん深掘りしていくのが「育てる質問」です。

このように会話を展開することで、相手に関心があるという気持ちを表すことができます。

 

「種まきの質問」と「育てる質問」はバランス良く

 

しかし、この2つの質問はバランス良く取り入れないと、逆に相手を不快にさせてしまう恐れもあります。

 

例えば、ずっと「種まきの質問」を繰り返していると、健康診断の問診票のような、一問一答の会話になってしまいます。

 

「育てる質問」ばかりだと、取材をしているような印象で、普段の会話にはそぐいません。

 

ベストバランスは、「育てる→育てる→種まき」

 

会話をするにあたって、意識してほしいのは、2つの質問を2対1で行うことです。

話題を深掘りしたところで、少しずらした質問をして話題を広げてみる。この繰り返しで上手くいきます。

 

A「洋楽と邦楽どっちが好き?」(育てる質問)
B「洋楽が好き!」
A「洋楽だと誰が好き?」(育てる質問)
B「アリアナ・グランデが好き!」
A「アリアナって、そろそろ日本でライブがある時期じゃないですか?」(種まきの質問)

 

という風に、会話の中心を洋楽からアリアナへ、ちょっとずらします。


まとめ


この法則を意識して、ビジネスでも恋愛でも、モテる大人を目指しましょう!